吸血鬼

今日は「真夜中のオカルト公務員」のOVA発売日!!朝からさっそく蔦屋にレッツゴー!!

予約制だったので7月に予約してついに手に入りました!!

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表紙はこんな感じでメインで動く3人

主人公 宮古新(右)

今回のメイン 姫塚セオ(真ん中)

業務リダーの榊京一(左)

残念ながら仙田さんはおらず…

中はこんな感じです。

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ポストカードが一枚と本体(DVD)、本が一冊。

中にはオリジナル漫画が書き下ろしで入ってました。

みなさんがなぜ公務員になったのか、そこの謎が説かれる漫画です笑笑

 

さて今回は『吸血鬼編』っとなっております!

アニメ最終回でもちょこっと出てきた変死体などの線状(といっていいのか…)回収がされています。

たもつ先生のTwitterでもツイートされていたように、製作陣が「丁寧にしたい」「せめて2時間欲しい!」っと言われていたらしく、一ファンとしてどこをどう削るか楽しみでもあり。不安でもあり。吸血鬼編はセオさんの心境変化にも関わる回でもあり、警察組がメインで動いたりします。

 

日本最後の吸血鬼である「サクラ」。セオさんは15年間毎年観察していました。(全く変わらないセオさんの見た目!!)

突如として新宿に現れた血を抜かれた変死体。歯型から吸血鬼の仕業である可能性が高いと断定。

しかし吸血鬼の吸血行為は子孫繁栄の為の行為、最後の吸血鬼であるサクラには吸血行為をする必要が無い。セオさんはサクラではないっと主張しますが、川を渡れない吸血鬼が新宿まで一人で来るとは考えなれない。実は裏でセオを逆恨みするの人物が関わっています。

 

漫画で描かれていた部分はほとんどカットされています。重要な部分だけをつないでいる感じです。

始まりも食堂ではなく、お弁当シーンから、

セオさんの家の仙田さんが集合かけられた時に榊さんと飲んでいた部分もカット。いきなり新宿区のメンバーがセオさんの自宅に集合。

(((榊さんの足が長い)))

仙田さんの料理シーンも勿論カット。

 

やっぱり2時間くらいでやってほしかった気持ちが、物足りなさが否めないです。

でも、アニメになっただけでもありがたいのです。

 

来月は12巻が発売なので楽しみです!